そうだ!随筆家になろう!その2

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コピーライターの技術向上の道、特に私のように長文を得意とするライターにとってその道に終わりなどない。どこまでもその道を追い続けなければならない・・・と思っていました。

 

でも、もしかしたら考え方次第では、終着点というものがあるのではないかと思うようになったのです。

 

終着点、それは「自分が読みたいと思う文章を書く」ということです。

 

私はこれまで数多くの文章を書いてきました。そしてそれ以上に多くの文章を読んできました。

 

その中でもいつまでも自分の心に残る文章、こんな風にかけるようになりたいという文章との出会いもありました。

 

そして私がこれまで書いてきた文章は、そんな文章を見本としたものです。アマチュアミュージシャンが、好きなバンドのコピーをするように。

 

私がコピーライターとして稼ぐことができているのは、自分が読みたいと思う文章を書いてきたからに他ならないのです。

 

私は知らぬ間にコピーライターとしてのゴールにたどり着いていたと言ってもいいのかもしれません。

 

「文章の技術」という意味では、私はまさに理想のスタイルを確立することができたと言えるでしょう。

 

でも、私にはまだまだやることがあります。

 

それは、「文章を書くための準備」です。

 

何かについて書きたいと思った時・・・例えば、私ならば「登山」について書きたいと思った時、登山についての知識がないと書くことなどできない。当たり前ですよね。

 

では、どの程度の知識が必要なのか・・・ということですが、実はこれが「文章を書くための準備」であり、私にとってのこれからの課題です。

 

もちろん、登山に関する文献を全て調べるなどほぼ不可能です。図書館に行けば、文献はいくらでも検索可能ですが、その数があまりにも多すぎる。全て僕はするのに数年はかかってしまう。

 

1記事書くために数年かけるわけにもいきません。

 

そこで、自分の書きたい記事を細分化し、それについての文献を調べるわけです。

 

例えば、登山に関する文献の中でも「クライミング」に特化したもの、「料理」について書かれたもの・・といった風に。

 

細分化すると文献数はかなり絞られます。それでも10冊以上にはなるはずですが、今の私ならば、2日あれば読み切ってしまいます。

 

「文章を書くための準備」を怠ることなく取り組めば、私はコピーライターとしてさらに成長できると確信したのでした。

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