会社の金で山に登っていた私

Pocket

今でこそ、割と気ままに仕事をしたり山に登ったりしている私ですが

かつては平日のほとんどの時間を会社に捧げていた、いわゆる一般のサラリーマンでした。

 

自由な時間と自由な収入と自由な人間関係を手に入れることができた今は、会社員に戻りたいなどと全く思いません。

 

しかし、会社員だからこそのメリットも実は多いのです。

 

その中の1つが給料でしょう。

 

会社員として所属している以上、給料は確実に発生するし、それを元に人生設計を組み立てることができるのはものすごいメリットです。

 

そして・・・これは主に大学を卒業したばかりの若手に当てはまることですが、社会人としての成長です。

 

会社ほど厳しくも甘い社会人養成所はないと思います。自分を成長させてくれる上に、給料までもらえるのですから。

 

あと、社会的信用も絶大です。会社員だとあまり実感がないかもしれませんが、キャッシングやローンを組む際の審査では、個人事業主と会社員とでは雲泥の差です。

 

会社員の場合、審査はほぼ無審査じゃないか?というくらいに簡単にパスできます。

 

さて、そんな多くの恩恵を受けていたサラリーマン時代の私ですが、それら以外の大きなメリットを受けていました。

 

そのおかげでこれまで多くの山行を重ねることができた、と言ってもいいでしょう。

 

そのメリットとは、ズバリ出張です。

 

かつての所属会社で、私は東京や千葉の役所の土木案件を多く担当していたので、けっこう頻繁に新幹線で東京に出張していました。

 

もちろん、現場業務で出張する場合はかなり多忙になりますが、打ち合わせだけで東京まで行くこともあります。

 

コストパフォーマンスはあまりよくありませんが、まあ仕方ありませんでした。

 

ただ、そんな時こそが出張の名目で関東の山に登る大チャンスなのです。

 

打ち合わせといっても、概ね1時間もかかりません。本来ならば、打ち合わせが終わったらそのまま大阪へ帰ります。

 

それってあまりにももったいない!せっかく会社のお金で東京まで行くのだから、打ち合わせ後に関東周辺の山に登る計画を立てるのです。

 

そうして登った山は約30座、東京への打ち合わせ出張の時は、バカでかいザックを背負って新幹線に乗るのが当たり前になっていました。

 

明日から数日にわたって、そんな中の1つの山行についてお話しようと思います。

 

ではまた明日!

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です