会社を卒業した登山家

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第二次大戦後、敗戦のショックから立ち直って復興への道を歩み始めたのは、ほんの70年ほど前の話。

それから日本はとんでもないスピードで経済成長を遂げ、先進国としての今の繁栄の土台を築き上げてきました。

今や世界に誇る日本ブランド。
日本製品の品質は世界レベルに達し、その地位は今に至るも揺るぎないものに!

・・・しかし、世界経済はまるで生き物かのように動き続け、変化し続け、そして新陳代謝し続けます。

今、日本はそんな世界経済の絶え間ない新陳代謝に対応できているでしょうか?

残念ながら、その答えはNoと言わざるを得ません。

先日こんな記事を見つけました。

先進国で最悪レベル…。7人に1人の子どもが貧困状態な日本。
勉強する機会を奪われた子どもたちの現実とは・・・

記事はこちら

受験戦争が問題視されたほんの30年ほど前、学校の他に塾に通うのが当たり前でした。少しでも偏差値の高い高校や大学に入学するために。

ところが、今の子供たちは勉強する機会すらないという・・・

これって、日本が今大きな変革の時代に突入していることが原因の1つのように思います。

それは「会社員でいることが普通という時代が終わった」ということです。

確かに会社員でいることは、とてもメリットが大きい!

社会保険や年金等の納付も給料から差し引かれるので、あまり考えなくて済むし、社会的地位もあるし、収入も安定しています。

しかし、その分自分だけの力で稼ぐ!という力が極端に損なわれる気がするのです・・・

 

2019年3月31日、私は会社員であることをやめました。

理由は自分1人で稼ぐ力をつけるため、何よりも、あらゆる意味で自由でいたいため。

そうして私は時間の自由を手に入れ、仕事の自由も手に入れ、収入額の自由を手に入れたのです。でもこの時私が手に入れたのは、あらゆる意味での自由。

稼ぎがなくなって「路頭に迷う自由」も、もれなくついてきたわけです。

かつて私も、おまけのようについてくる「路頭に迷う」自由を避けるために会社員という立場を選択しました。

でも今の時代、会社員という立場にも、わずかながら「路頭に迷う」自由がついてくる気がします。リストラという形で。

この時、1人で稼ぐ力がなければ、本当に「路頭に迷う」自由を取得してしまうことになる。当然そこには、仕事の自由も収入額の自由もありません。時間の自由はあるでしょうが・・・

つまり、私が考える今の時代の最も賢い生き方、それが「会社員を卒業して1人で稼ぐ力を身につける」ということなのです。

でなければ、勉強する機会すら奪われてしまう子供たちが、さらに増える未来が待っているような気がしてなりません・・・

あなたはどう思いますか?

 

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