あなたのかけがえのない財産となる山行記録

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山行記録のススメ

一部の熱狂的な登山家が
己の限界に挑む
雪山登山の季節が終わりをつげ

初心者からベテランまで
多くの登山家が山へ足を運ぶ季節の
到来です!

標高の高い場所では
まだまだ残雪があり
雪山の様相を呈していますが

標高1000mより低い場所では
芽吹いたばかりの美しい新緑を
愛でながらのハイキングを
楽しむことができます。

そんな美しい世界をあなたにシェアすべく
過去3回に渡り長野県の上高地の素晴らしさを
記事にしてきました。
こちらです。

自然を愛するあなたには
ぜひとも上高地を訪れて頂き
その美しさを体現していただきたいと思います。

ただ、今の季節が美しいのは
何も上高地ばかりではありません。

首都圏の関東各地でも
関西でも
新緑を楽しめる山は多くあります。

「我が家からでは上高地はちょっと遠いので
比較的近場の山で新緑を楽しみたい!」

という人は
ぜひとも私にご相談ください!
あなたの自宅近くの山を
御紹介いたします。


この春を期に登山をしてみようか!
という人に
山で財産を作り出す方法をご紹介したいと思います。

それは「山行記録」です!

山行記録であなただけの登山ルートを!

「山行記録」
その名の通り、あなたの登山やハイキングの
記録をノート等に記すことです。

「何でそんな面倒なことを勧めるんだ?」
「のんびりと山を散策するだけでいいだろ?」
「写真を撮ればそれで十分だ!」

・・というあなたの声が聞こえてきそうですが 笑

はい!確かにそのとおりです。

確かに面倒かもしれません。
のんびりと山を散策すればそれだけで
自然を満喫することができますし
それこそがあなたが山を散策する理由のはずです。

気が向いた時、美しい風景を目の当たりにした時に
カメラを構えてシャッターを押せば
その時の記憶とともに、美しい山の記録を
いつまでも保存しておくことが可能です。

しかし・・・です。

残念ながら、人の記憶力には限界があります。

登山やハイキングから帰ったあと
数週間数か月の間は
その時の写真を見返せば

「この時の風景は美しかったな」
「ここで飲んだお茶はおいしかったな」

と鮮明に思い出すことができるでしょう。

そんないつまでも記憶に残しておきたい
楽しく美しい思い出も
数年の年月が流れれば
曖昧な記憶となり

ついには、写真を見返しても
ちゃんと思い出せなくなってしまうのです。

そんな時
山であなたがノートに書き記した
山行記録があれば
数年の月日が流れても、より鮮明に
その時の山行を思い出すことができるのです。

せっかくの美しい思い出です!
いつまでも残しておきたいと思いませんか?

「でも、それだけの理由でそんな面倒なことは
したくないし、そもそも一体何を書き記すんだ?」

確かに
登山初心者のあなたは
少しイメージしにくいかもしれません。

私もかつては登山の記録を書き記すことなど
思いつきもしませんでした。

しかし、今私は
かつての山行を記録してこなかったことに
猛烈に後悔しているのです・・・

2010年5月5日
これが私が初めて自分の山行を
ノートに記録した日です。

もう7年も前の山行ですが
これを見返すと
今でも鮮明にその時のことを
思い出すことができるのです!

もちろん
そこまで克明に登山道について
記しているわけではありません。

汚い字ですし
思いつくまま自由闊達に書いているので
「なんじゃこりゃ?」
という箇所もいくつかあります 笑

でも、それでいいのです!
山行記録に決まった形式はありません。
100人の登山家がいれば
100通りの山行ノートの書き方があるのです!

「とにかく思いついたまま自由に書く!」
これが基本です。

そんな自由に書き記された山行ノートを
じっくりと見返すだけで
次々とその時の記憶が蘇ってくるのです!
例えば・・

・駅から登山口への道
・登山口から山の中へと繋がる険しい山道
・その途中の休憩で腰を下ろした丸太
・中腹を過ぎたあたりの見晴らしの良い風景
・そこから見える落差の大きい滝
・頂上へと続く山の稜線の一本道・・・

そんな何もかもが!です。

もし私が
7年前に登った登山ルートを
再び登るならば
そのルートについては
他の誰よりも詳しいはずです。

当然ですよね!
1度その登山道を身をもって体験し
しかも
その山行をノートに書き記しているのですから!

つまり、もしあなたが
1度通った登山道を山行記録として
ノートに書き記しておけば

その後何年経過しようとも
あなたはその登山ルートについては
プロフェッショナルなのです!

「この登山道ならば、危険な場所も休憩場所も
ちゃんとわかるぜ!」

あなたならばそんな登山道を誰と一緒に登りますか?

登山初心者のあなたの友人や恋人
旦那様、奥様、ご両親・・・

そんなあなたの親しい人たちに
登山ガイドをしてあげてもいいかもしれません。

「あなた山に詳しいね!すごく頼りになるよ。」

山で頼られるあなたは
もうベテラン登山家の仲間入りです。

山行記録は山の財産!

もしあなたが
いずれ自分の登山経験をもとに
記事を書くことになったとすると

あなたの書き記した山行記録は
どんなにお金を積んでも決して買えない
かけがえのない財産になるのです。

あなたが山で感じるままに書いた山行記録は
世界中であなただけが持っているものです。

そして
それをもとに作成されたあなたの登山記事は
絶対にあなたにしか書くことができないのです。

確かに最初はちょっと面倒臭いかもしれません。

しかし
1度慣れてしまえば平気ですし、何度も書けば
山行記録を書く楽しさに目覚めるはずです。

あなたも是非
山であなただけのかけがえのない財産を
増やしてください!

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