手軽な登山エネルギー源の行動食とその入れ物

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こんにちは!コピーライター兼登山家の松浦です。

私にとって登山での食事は大いなる楽しみの1つですが、誰にとってもそうとは限りません。

  • 登頂するために登山する人
  • 絶景の撮影のために登山する人
  • 神社参拝のために登山する人
  • 脚力を鍛えるために登山する人
  • 自然を楽しむために登山する人

登山する目的は様々、当然食事など二の次だっ!という人もいるでしょう。半日程度のハイキングならば、登り初めから下山するまで、水しか飲まないという人もいます。

ただ、登山では何が起きるかわかりません。登山する以上は、危険は常にあなたのすぐそばにあると言っていいでしょう。

道に迷って下山できなくなったり、足を怪我して動けなくなったり・・・そんな非常時に役立つのが、登山での行動食です。

私はどんなに軽い登山でも必ずザックには行動食を入れますし、その入れ物にちょっとした工夫をしています。

登山とは非日常の世界を楽しむ活動です。それだけに食料の備えは万全であるに越したことはありません。たとえ、結果的に食べることがなかったとしてもです。

今回はそんな行動食について、そして私のちょっと工夫した入れ物についてお話します。

それではどうぞ!

登山時の行動食とその入れ物1 行動食とは

私にとって、山で調理する食事は山を登る時の最大の楽しみの1つです。

汗びっしょりになって山道をひたすら上り「もう腹が空きすぎて限界だっ!!」というタイミングで、ザックから食材、調味料、ストーブ、コッヘルを取り出しササっと調理。そして景色を愛でながらひたすらガッつく 笑

はっきり言って味付けなど適当です。というよりも感覚です 笑

ただ、その時に食べる食事の味は、どんな高級料理店の最上級の食事よりも贅沢でうまい!!本当にうまいっ!!

山でうまい食事を食べるためだけに、山に登る人がいても全く変ではなく、むしろ理に適ってるとすら思います。

空腹は最上の調味料である と言いますよね!

ただ・・です。

あなた
私は頂上に立つために山に登るんだ!
あなた
俺は頂上からの風景をカメラで撮るために山に登るんだ!

という人だって当然いますし、食事がメインではない人は(多分そういう人が大半です 笑)食事はするができるだけササっと済ませたい、と考える傾向にあります。

そんなときのためにあるのが、行動食というものです。

登山時の行動食とその入れ物2 行動食とはこれだ

私がイメージする行動食とは、スニッカーズカロリーメイトなどに代表される、歩きながらでも片手でパクッと口に運べる類の食事です。

他にもキットカット一本満足バーソイジョイウィダーインゼリーなどがそれに当てはまります。

そうなると、バナナやリンゴ、菓子パンなども当てはまりますが長持ちしないので、山でいう行動食としては少し不向きかもしれません。

・・・と私は考えていましたが、実は行動食の定義は人によってマチマチです。

登山中に食べる全てものを行動食と定義する人もいれば、その場で調理する以外のもの全てを行動食と考える人もいます。

別にどの考え方が正解だとか間違いだとかはないと思います。

どの考え方も正解と言えば正解でしょう。

ただ・・・です。

山で食べる食事は、そのほとんどが登山中のエネルギーを目的としていることに異論はないはずです。

つまり、行動食としてこういう食べ物が適切であるという条件をあなたに示すことができれば、あなたが山での行動食として適切なものを選ぶ指針にできると思います。

その条件をここであなたにシェアしようと思います。

高カロリーなもの

ダイエットを意識している人は「えっ!!」と思うかもしれません。

大丈夫です!登山ではあなたは長時間山道を歩き続けることになるため、日帰り登山でもかなりのカロリーを消費することになります。

つまり、高カロリーな行動食を食べたからと言って体重が増えるとは限りませんし、山を歩くためにはどうしてもエネルギーは必要です。

安心して食べてください!

栄養バランスがとれたもの

エネルギー補給には甘いものが良いといいますが、だからと言ってそればかり食べると栄養が偏り、健康を損なってしまいます。

1つの食品からバランスよく栄養摂取が可能であれば、それに越したことはありません。

しかし、栄養が偏らないように、異なる2つ3つの食品を食べるようにしましょう。

食べやすいもの

山を元気よく歩いているあなたは、基本的には体調はすこぶる良好でしょう。

ただ、いつ何時体調不良となってしまうかわかりません。

山の中だと病院もありませんし、体調不良でも歩くしかないのです。

そんな時はやはり消化の良い食べ物が最適です。

「私はこれまで医者にかかったことはない!」と豪語するあなたも消化の良いものを行動食としましょう。

のどが乾かないもの

塩分の高いもの、パサパサなものは、ビールのおつまみには最適ですが、山の行動食としては非常に不向きです。

なぜなら、余計にのどが渇いてしまい、余計な水分をとることになってしまいます。

とる必要のない余計な水分をとり、出す必要のない余計な尿を出す・・・

山に不向きなことはおわかりだと思います。

登山時の行動食とその入れ物3 私の行動食

もしあなたが、行動食は何がいいかわからないと悩んでいるならば、これらの条件をクリアしている食品を選んでください。

その食品が行動食として最適です!!

例えば、私がいつも行動食としてザックに入れている食品がこれです。

  • スニッカーズ
  • カロリーメイト
  • バナナ
  • チーズ
  • おにぎり
  • キットカット
  • 干し芋
  • 柿ピー
あなた
え?柿ピーって塩分強いし、のど乾くんじゃないの?

そのとおりです。確かに私が行動食としてザックに入れている食品の中には、先ほどの条件を満たさないものもあります。

ただ、そういったものも悪条件を補って余りある利点があるのです。

例えば、今あなたが言ったように、柿ピーはビールのおつまみに最適で塩分が強いのですが、もともとの素材はお煎餅などと同じ米です。また、ピーナッツもはいっていますよね。私はあの柿の種のピーナッツの歯ごたえが本当に好きなのですが。

つまり、登山時に必要なエネルギーをバランスよくしっかりと補うことができるのです。

自転車のロードレースやトライアスロンで柿ピーを食べるという選手もいるくらいです。

食べ過ぎはよくありませんが、適度に食べる分にはしっかりとエネルギー補給できる最適な行動食です。

他にも、私の知らないもっと最適な行動食があるかも知れません。あなたも自分にあった行動食を探してみてくださいね。

登山時の行動食とその入れ物4 行動食の保存方法

そんな保存食、どうやって保存すればいいのか?私のやり方をご紹介しますね。

基本の入れ物

スニッカーズやカロリーメイトの類は、それぞれ袋に入っているので、あまり気を使うことなくザックに入れることができます。実際に、ザックの中に手を突っ込んで、ゴソゴソとスニッカーズを取り出す人もいます。

しかし、私はそういうことはしたくないタイプです。決して神経質な方ではありませんが、袋に入っているとはいえ、口に入れるものをそのままザックの中に放り込むようなことはしたくありません。

ではどうしているか?

私は行動食入れる容器にランチバッグを使っています。

これです↓

要は弁当箱を入れる保冷袋ですね。同じ食べ物を入れるための袋ということで、行動食の入れ物としては最適です。

しかも、作りがしっかりしていて安価です。ダイソーで購入可能です。

ランチバッグ1つに、例えばスニッカーズならば10本入れることができます。容量も申し分ありません。

棒状食品、乾き物の入れ物

また、パスタやラーメンなどの麺類は、プラスチック容器の水筒に入れます。

これです↓

パスタは通常、棒状の束で売られていることはあなたもご存知の通りです。

これと同じような形状の、棒ラーメンなる商品があるのです。

これです↓

コンパクトで持ち運びしやすく調理も簡単、しかもうまい!ということで登山家に大人気の商品です。

パスタもラーメンも袋のままザックに入れてもいいと思いますが、適当な長さにカットして水筒に保管すれば、ザックの中でバキバキに折れてしまうこともなく安心です。

また、こんな風に↓柿ピーを入れれば、水を飲むかのようにササッと柿ピーを口に運ぶことができるのでとても便利です。

最後に

先ほども言いましたが、行動食は本当に自由です。行動食はこれでないとダメだ!なんてことはありません。

もしかしたら、私も知らない最高の行動食が未来の登山家によって発明されるかもしれませんし、食品会社が開発するかもしれません。

あるいはあなた自身が「俺の行動食はこれだ!」というものを見つけることができれば、すごく面白いと思いますし、私も教えていただきたいなと思うのです。

もし私がもっと山に最適な行動食を見つけたら、またここであなたに紹介しますね。

ではこのへんで。

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