要所要所で装着をおすすめしたい登山用ヘルメット

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こんにちは!コピーライター兼登山家の松浦です。

今回は、ヘルメットについての記事を書いてみようと思います。

登山でも、岩場が多い傾斜や滑落、落石の危険がある場所では、工事現場のようにヘルメットの装着が義務付けられます。

いや、正確に言えば法的には義務ではないのですが、私は、ヘルメット装着は登山家としての義務だと考えています。

頭を守るためにヘルメットの装着が大事であるということは、誰でもわかることです。今回なぜ私がそれを記事にしようと思ったのか?

実は私、約40年間生きてきて実に3回ヘルメットに命を救われているのです。しかも、その3回いずれも全く異なる状況、私の命を救ったヘルメットも全く異なるタイプです。

今回の記事では、私がヘルメットに命を救われたその3回の状況についてお話します。

おそらく私ほどヘルメットの重要性を理解している人間はいないはず、そんな私が書くヘルメットの記事は、他の誰が書くよりも説得力があるに違いありません!!

山に挑戦するあなたには自発的にヘルメットをかぶって欲しい!そして山で命を落とす人が1人でも減って欲しい!!

そんな思いを込めてこの記事を書きます。それではどうぞ!

登山用ヘルメットのおすすめ1 命の恩人のヘルメット

あなたは普段、ヘルメットをかぶる機会はありますか?

ヘルメットを被る場面は様々です。例えば・・

工事現場での業務に携わる方々は、もはや体の一部と化しているでしょう。仕事柄工事現場に入ることがよくありますが、ヘルメット無しで現場に入るなど全く考えられません。

バイクに乗る方々にとっても必需品です。私もかつてバイクに乗っていたことがありますが、ヘルメット無しでバイクに乗るなど自殺行為と言っていいでしょう。

最近では自転車に乗る際も被ることがあります。ロードバイクでは、当たり前ですね。

実は私自身も、人生を通してヘルメットとは深い関わりがあります。どういうことか?

実は、過去に3度!私はヘルメットに命を救われているのです!

もし、ヘルメットがなかったら・・・もちろん今こうしてあなたに向けて記事を書くことなどできなかったはずです。きっと重度の後遺症を残して病院のベットの中か、もしくは死んでいたでしょうから・・・

そんな私の、ある意味奇跡のような3つの出来事をお話しします。

登山用ヘルメットのおすすめ2 バイク用ヘルメット編

約20年前、私は大型バイクに夢中で、毎日のように乗っていました。

ある日、片側1車線の狭い道路で快適に走行中、目の前に小高い上り坂がありました。

ほんの2m程度で、勢いよく走ればちょっとしたジャンプ台にもなりそうな坂道でした。

バイクで気分よく快調に飛ばしていた私。

わたし
そんなものを見つけてしまっては飛ばないわけにはいかないな!!

と、これ以上ないくらいアホな発想で、そのまま勢いよく坂道に突っ込んでいき・・・案の定登り切ってところでバランスをくずし、折悪しくそこへ対向車が走ってきたのです!

キキーッ!!ズガンッ!!!ガガガッ!!

双方のブレーキ音が鳴り響いたのち、対向車のバンパーと私のフルフェイスヘルメットが勢いよく衝突!

勢い余ってそのまま対向車の車体の下へ、バイクごと引き摺り込まれてようやく対向車と私のバイクは完全停止したのでした。

腕と脚が対向車とバイクの間に挟まれた状態の私は、とにかく対向車のドライバーに車をバックしてもらうように合図を送り、私はようやく自由の身となれたのでした。

そうして改めて対向車とバイクの位置を見てみると、完全に対向車の車線に飛び出してしまっていた私。誰がどう見ても、私の弁解の余地など100%無いことは明白でした・・・

それからけたたましいサイレンを鳴らしながらパトカーが到着。幸いにも対向車のドライバーや同乗者に怪我はなく、大した事故にはならずに済みました。

ただ、その場で私は警察官の方にこっぴどく叱られ、救急車に乗せられました。腕と脚が少し擦りむいたものの診断結果は打撲

その後、警察を通じて対向車のドライバーと連絡先を交換、対向車のドライバーの銀行口座にバンパーの修理代を振り込んで、事故は完結したのでした。

今、あの時の事故を思い出してみると、対向車と真っ先に激突したのは私の被っていたフルフェイスヘルメット。もしヘルメットを被っていなかったら、どんな事態が待ち受けていたのか・・・

考えただけでも恐ろしいですね。

 

登山用ヘルメットのおすすめ3 工事現場用ヘルメット編

10年ほど前のことです。

土壌汚染調査の仕事をしている私は、建屋の解体現場に入ることも多くあります。

解体現場では、大型の重機で古い建屋を解体していくので、建屋の上に作業員が登ることはほとんどありません。

ただ、ごく稀に建屋内の電気配線を回収するために、作業員が建屋に登ることがあります。

その時私が入った解体現場は、ちょうどその作業を行なっていた状態でした。

土壌調査の視察のため現場に入り、建屋の上に人がいるとは知らずに、うかつにも建屋に近づいてしまった私。

その時でした。

ガンッ!!

突然目の前が激しく揺れ、私のヘルメットに首が凹むかのような凄まじい衝撃が走ったのです!

その直後に、足元にボトッと落ちる金属の塊。

拾い上げてみると、なんと大型のモンキーレンチでした!

ビックリして上を見上げると「大丈夫かぁー!!」と叫ぶはるか頭上の作業員。

わたし
そ大丈夫かぁーじゃねえよ!!殺す気かっ!!

と内心思いつつ(口には出していません)慌ててその場を離れました。

この件は、その後現場内で大問題となり、即座に対応策がとられることとなりました。解体中の建屋の周囲1mにはバリケードが設置されることになったのでした。

この時ヘルメットは大きく破損しましたが。そのおかげで全くの無傷だった私。

この時もし、私がヘルメットを被っていなかったらと思うと・・・考えただけでも恐ろしいですね。

登山用ヘルメットのおすすめ4 登山用ヘルメット編

以前あなたに、登山で九死に一生を得た話をしたことがありました。

こちらの記事です

山で負った自分史上最悪の怪我とは?前編
山で負った自分史上最悪の怪我とは?後編

この時私は、額の裂傷、歯の欠損、肩の脱臼そして、首の骨折という私史上最大の怪我を負tたのです。

その時被っていたヘルメットはやはりボコボコでした。

この時もし、私がヘルメットを被っていなかったらと思うと・・・考えただけでも恐ろしいですね。

登山用ヘルメットのおすすめ5 登山用ヘルメットの重要性

あなた
全身に自然の気持ち良い風を浴びながら山を登りたいのに、ヘルメットを被るのか?

と、あなたはおっしゃるかもしれません。

もちろん、里山のハイキングや登山道の整備された低山でヘルメットなど不要です。

特に登山初心者のあなたは、ヘルメットを被っての登山などまだまだ先の話とお思いかもしれません。

しかし・・・です。

先ほどもあなたにお話したように、いつヘルメットに命を救われる事態になるとも限りません。

自然を相手にする登山という場面では特に!です。

だから、例えあなたが登山初心者でもヘルメットの準備はしておいて頂きたいのです。

もちろん、さきほども言ったように、里山のハイキングや登山道の整備された低山でヘルメットなど不要です。

ただ、はじめて登る未知の山に挑戦するときは、ザックにヘルメットをくくりつけて頂きたいのです。

そして山を歩く中、少しでも落石や滑落の可能性があると思ったならそこでヘルメットを被ってください!

それがあなたの命を救うことになります。

これまでの人生で3度もヘルメットに命を救われた私が言うのですから、間違いありません 笑

ヘルメットを相棒にして心から快適な登山を楽しみましょう!

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