PCDA手法登山バージョンを実践して最短でベテラン登山家に

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こんにちは!コピーライター兼登山家の松浦です。

今でこそ、本業の傍ら副業で稼ごうと日々行動し続ける私ですが、かつては本業での出世が全て!とばかりに本業に全てを注いでいた時期がありました。

私の本業は土壌汚染調査業、土木業の一種と言えばわかりやすいかなと思います。当時、社会人1年生だったわたしは、本当に様々なことを自らの失敗をもって学びました。

そこで学んだ多くのことは今も大いに生かされています。今の私の土台となっていると言えるでしょう。

その中でも特に重要で、登山にも生かされている手法があるのです。この手法は私にとってももちろんですが、あなたのような登山初心者には特に重要です。

それはPCDA手法、もしくはPCDAサイクルと言われる考え方です。

きっとこの名称はあなたもご存知のはずです。社会人として会社に所属すれば、真っ先に叩き込まれる手法のはずですから。

ただ、これを登山で生かすにはどうすればいいのか?試しに、私なりの登山でのPCDA手法を解釈して見ました。

するとこれが、ものすごく理にかなっているのです。そこで私は確信しました。

PCDA手法は登山にも生かすことができると!!

そんな私のPCDA手法登山バージョン、ぜひともご一読ください。

そしてあなたの登山にも生かしていただければ嬉しく思います。

計画→実行→評価→改善のPCDA手法

あなたがビジネスマンであるならば、一度は聞いたことのある言葉ではないでしょうか?

いや、もう耳にタコができるほど聞いている人もいるかもしれません。

そうです!PDCAサイクルというものです。つまりこれです↓

計画(PLAN)→実行(DO)→評価(CHECK)→改善(ACT)

計画を立て、それを実行に移し、結果について評価し、改善していく、それを元にまた計画を立て・・・

職種や業種に関係なく多くの仕事で、このPCDAサイクルの考え方を基本としていますよね?

あなた
せっかく仕事を離れて登山の記事を読んでるのに、仕事をこんなところに持ち込むな!!

と、あなたは思うかもしれません・・でも、ちょっと待ってください。

登山で生かせるPCDA手法

もし、あなたがビジネスの現場で培った習慣が登山でも生かせるとしたら、どう思いますか?

ビジネスの現場でよく使われるPCDAサイクル!もはや常識かもしれません。

実は、登山でも大いに生かすことができるのです。こんな風に!

計画(PLAN)

どこの山にいつ登るか?これをザックリと決めたら、まず登山届けを作成する必要があります。

登山届けについてはこちら

遭難を事前に予防!登山計画書の書き方とは
自由という名の登山計画書の書き方

登山届けには、登山をする日時、期間、山の名前、行動予定、ルート、メンバーなどを記し、最寄りの警察署へ届けます。

地域によっては登山届の提出が条例で義務付けられているところもあり、違反者には罰則もあります。

もはや登山届の提出は義務!と考えるべきでしょう。

実行(DO)

登山届けに基づいて実際に山に登ります。

しかし、どれだけ綿密に詳細に計画を立てたとしても、計画通りに行くことなどほとんどありません。

例えば・・

  • 途中で道に迷う
  • 登山道具がうまく使えない
  • 食料が足りなくなった
  • 石や倒木に躓いて転倒した
  • 必要なものがザックに入ってなかった
  • 足を挫いた

等のトラブルに見舞われ、登山届に記載した下山予定時間を大幅に遅れてしまうこともよくあります。

かつて私もトラブルにより、その日の下山を諦めて急遽ビバーグ(緊急時の野宿)をしたことがありました。

評価(CHECK)

登山時のトラブルには必ず原因があります。トラブルが発生した状況を振り返り、なぜそのトラブルが発生したのか?しっかりと原因を探ります。

例えば・・

・途中で道に迷う
登山地図の読み方が未熟

・登山道具がうまく使えない
練習不足

・食料が足りなくなった
登山経験不足でシュミレーションが甘かった

・石や倒木に躓いて転倒した
慎重さが足りなかった

・必要なものがザックに入ってなかった
準備不足

・足を挫いた
登山靴の選択の誤り

失敗やトラブルには必ず原因があります。そしてその原因は必ず登山実施者であるあなた自身にあるのです。

トラブルの原因を突き止め、しっかりと評価を行います。

改善(ACT)

評価に基づいて、改善を実施します。

例えば・・

・途中で道に迷う
登山地図の読み方が未熟
 →ネットや書籍で地図の読み方を覚える

・登山道具がうまく使えない
練習不足
 →練習する

・食料が足りなくなった
登山経験不足でシュミレーションが甘かった
  →前回よりも多めの食料を想定する

・石や倒木に躓いて転倒した
慎重さが足りなかった
 →より慎重に!

・必要なものがザックに入ってなかった
準備不足
 →必要なものをザックに入れる
  なければ購入する

・足を挫いた
登山靴の選択の誤り
 →登山靴を見直す、または購入する

改善後、再び登山計画を立てる時は、よりレベルの高い登山届けを書くことができ、よりレベルの高い登山ができるようになっているのです。

最高に楽しいPCDAサイクル!

登山技術の向上への道は、PDCAサイクルの繰り返しです!

会社でのPCDAサイクル実施は、出世や給料アップを見込めますが、同時に重い責任も付いてきますよね?

でも、PDCAサイクルによる登山技術の向上は、本当に!楽しいことしか待っていません。

なぜなら、全てあなたのためになることであり、PCDA手法の効果は全てあなたに返ってくるからなのです。

あなたがビジネスで培った技術!ぜひ今度は登山で生かしてみてください!

そうすればあなたは、登山から離れることができなくなっているはずです!

そう!今や登山なしの生活など考えられなくなった私のように。

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