登山で味わう世界で最も美味しい食事の秘密

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こんにちは!コピーライター兼登山家の松浦です。

登山の楽しみって本当に色々あります。

  • 山の頂上からの景色が見たくて登る人
  • 都会の喧騒を離れて週末を静かに過ごすために登る人
  • 登山仲間とワイワイ騒ぐために登る人
  • 足腰を鍛えるために登る人
  • 風景写真を撮るために登る人

他にも目的は様々、100人入れば100通りの目的があります。

登山って何も登頂だけが全てではないんです!

で、私の登山の目的は何か?登る日によって目的は様々ですが、あえて2つに絞るならば、登山食事です。

つまり、山に登るという行為自体が目的、だから登山道を満足いくまで歩くことができれば、その日の登山は成功ということになります。あとは食事ですね。

登山道の途中で腰を下ろし、コッヘルに食材を入れて火にかけハフハフ言いながら食べる!

私は今まで40年間生きてきて、これほど美味しい食事を食べたことがありません。きっとどんな高級料理店でも決して表現できない味です。

今回はそんな登山での食事についてお話しします。

この記事を読んだあなたは、きっと食欲MAXの状態になると思います 笑 お楽しみに!

登山の食事1 普段の味付けに空腹と山の景色を足し算

あなたは小学生又は中学生だった時の遠足を覚えていますか?

私は遠足が大好きでした。

前日の夜は楽しみでなかなか寝付けなかったり何度も何度も天気予報を確認したり・・

遠足での楽しみは人それぞれあると思います。

  • クラスのみんなとワイワイ騒ぐこと
  • 遠足先でのゲーム
  • 上限金額の決まったお菓子の購入
  • バスや電車での移動
  • 遠足先で食べる弁当・・・・

私は何と言っても、遠足先で食べる弁当がものすごく楽しみでした。

遠足先でレジャーシートを広げて仲間とともに食べる弁当・・

単に弁当が美味しいというわけではなく(もちろん美味しかったです!)遠足先の屋外で、その雰囲気の中で食べるということが、何か特別な調味料となって、普段の弁当をより美味にしてくれているような気がしました。

山で食べる食事はその最たるものです。

山の木々、土の香り、風の音、小鳥のさえずり、枝葉の擦れ合う音、そしてあなたを取り囲む風景の全て!さらに空腹感がプラスされれば、最高の演出が完成です。

そんな最高の演出で彩られた食事の味は、どんな高級料理店でも決して表現できません。

全く同じ食事でも周りの環境や景色を変えるだけで、いつもよりも美味しく感じる・・山以外でも、きっとあなたもそんな経験があるはずです。

登山の食事2 山で必要な登山食

で・・あなたが山での食事をどうしようかと考える時、何を基準に決めるか。以下の4つです。

  • どの山に登るか。
  • どの季節に登るか。
  • その山でどのくらい滞在するのか。日帰り?テント泊?
  • テント泊ならば何日間の登山となる予定か。

少なくともこれらの事項を決めなくてはなりません。これが最も大事になります。

例えば、テントで3泊するつもりで山に入って、コンビニ弁当や生の肉などをザックに入れてしまうと腐ってしまいますよね?

そうなると予定を切り上げて早々に下山しなくてはならなくなります。

食事のパターンは大きく分けると以下の3つの分けることができます。

  • 日帰り登山の場合
  • テントで1~3泊の場合
  • テントで4泊以上の場合

それぞれのパターンの登山時の食事について解説します。

日帰り登山の場合

日帰り登山ならば、どんな食事でもオッケーです。

例えば、おにぎりをアルミホイルに包んでもいいし、コンビニ弁当を買っておいても良い。

ガスストーブでお湯を沸かして、寒い中熱々のカップ麺を食べるのもいいですよね。

山でもちゃんとした食事を楽しみたいというあなたは、生肉や野菜、魚の切り身をザックに入れても良いでしょう。ただし、真空パックにする必要はありますが。

また、粉末状の出汁と即席麺を持っていけば、山の湧き水を使ってラーメンを楽しむことができます。さらに卵とネギがあれば、最高ですね♫

中には山で食事を楽しむためだけに山に登る登山家もいるくらいです。

先ほども言いましたが、山での楽しみ方は人それぞれ。とりわけ食事は重要ですよね!

テントで1~3泊の場合

初日に食べるのであれば、日帰り登山と同様のものを持っていってもいいでしょう。

ただし、コンビニ弁当やカップ麺はゴミの量が増えてしまうので、あまりオススメできません。ただでさえ重い荷物を背負っているのに、その中にゴミが入ってるとなると、重い荷物を背負うモチベーションが下がってしまいます。

オススメは袋状の即席麺や生米、そしてフリーズドライやレトルト食品です。

登山ショップでは、美味しいフリーズドライ食品が多数揃っています。フリーズドライやレトルト食品に限定すれば、大型スーパー以上の品揃えです。選ぶだけでも楽しいですよ♫

食にこだわる人は、腐りにくい野菜や果物、そして小瓶に入れた調味料を入れていくといいでしょう。山でのちょっとした料理が楽しめます。

注意点としては、テントで2、3泊を想定すると食品の分量をできるだけ緻密に計算しなくてはなりません。

あなた
あまりにも美味しくて初日に半分以上食べてしまった!

そうなると予定を切り上げて、早々に下山せざるを得なくなります。

そうならないために初日は野菜を調理、2日目はレトルト、3日目はフリーズドライといった風に分けておくと計算し易いし、間違って多めに食べてしまうこともありません。

テントで4泊以上の場合

テントで1~3泊の場合と同様、レトルトやフリーズドライ食品を多めに用意しましょう。

もちろん、調味料や腐りにくい野菜も持っていくと食の楽しみが広がり、オススメできます。

登山の食事3 登山でのベスト食材とは

ただ、長期で登山する場合、私の経験からすると、是非ともあなたのザックに入れていただきたい食品ナンバーワンは生米です!!

あなた
うん!やはり日本人は米が一番だね!

そういう解釈でもいいのですが、何度食べても飽きないのがやはり「米」なのです!

米さえあればどんな食材でも見事にマッチ!(私の場合)

手持ちの食事を食べ尽くして、あとは生米しかない!という状態でも、ご飯を炊いてホカホカご飯に調味料をパラパラとふりかけると立派な食事の完成です!

そして持ち運び、扱いが楽です。

ジップロックに入れておけるし、日持ちも問題ありません。

弥生時代から続く日本最古のフリーズドライ食品とも言えるかもしれません 笑

以上、今回は登山の食事について解説しました。

ここで紹介した食事以外にもまだまだたくさんの食事アイデアやレシピが存在します。

次回以降、その中から過去に実際、私が試してみて調理が簡単で本当に美味しい!!と思ったものをレシピの形でシェアしますね♫楽しみにしていてください。

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