あなたの生死を分ける登山時の服装とは?

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初めまして!私、コピーライターであり、登山家でもある松浦と申します。

コピライティングと登山をこよなく愛する40歳間近のサラリーマンです。

コピーライティングと登山、どう関係があるのかというと・・・別に関係はありません 笑

まあ強いていうならば、登山紀行文を書くためにコピーライティングのテクニックは大いに利用できる、といったところでしょうか。

実は私がこのブログを立ち上げた理由がそこにあるのです・・・

山に登れば、そこからの壮大で美しい景色、頂上での道のり、休憩時に飲む美味しい水、その全てが鮮明に記憶として残ります。山に登る誰にとっても、それは本当に素晴らしい体験のはずです。

ただ、それをどのようにして人に伝えるのか?

  • 口に出して言葉で伝える
  • 山の風景や登山道などを写真に残して人に伝える

もちろん、素晴らしく有効な手段だと思います。特に、山から見下ろす壮大な風景写真は、見る人の心を捉えて離しません。

しかし、口に出して言葉で伝える手段、写真に残して人に伝える手段、どちらも短所があります。

口に出して言葉で伝える場合、山から見下ろす壮大な風景をどうやって言葉で伝えるのか?

よほど話し言葉に自信がある方、例えばアナウンサーやリポーターであれば、言葉で表現することはできるかもしれませんが。

写真に残して人に伝える場合、休憩時の水の美味しさ、頂上に到達した時の心境をどのように表現すればいいのか?おそらくプロのカメラマンでもそんなことは不可能だと思います。

せっかく山に登るのだから、それをなんとか人に伝えて後世まで残したい!そんな思いに駆られた私は、コピーライティングのテクニックを使うことにしたのです。

つまり、登山の全てを文章に残す、ということに挑戦しようと思ったのです。

文章ならば、美しく壮大な山の風景を表現することもできる、写真で補足すればなお良し!

頂上に到達した時の心境や休憩時に飲む水の美味しさの表現は、まさにコピーライターの腕の見せどころ!

登山ブログを作成することで、コピーライターと登山家が見事にマッチングしたというわけです。

しかし、ただ登山紀行を文章にするだけでは、ただの日記となんら変わりはありません。どうせならば、私の独自色を出して、より多くの人に楽しく読んでもらいたい!

そこで!私がこれまで登山専門書や山岳小説、山岳漫画、何より自身の登山経験で培ってきた知識と技術を、これから登山を始めようというあなたに届けようと思ったのです。

今は情報が溢れる時代、今まで登山に全く興味がなかった、登山など全く自分に関係のない世界の話だと認識してきた人も、どんなきっかけで登山に興味を持つようななるかわかりません。

そんな人が、楽しみながら読むことができ、そして登山の知識を身に付けることができる、そんなブログを作ってみたいのです。

今まで登山に興味などなかったけど、このブログを読んで登山に興味を持った!そんな人と共に山に登ることができれば、こんな嬉しいことはありません!

そんな思いを込めてこのブログを作っていこうと思います。

このページを開いているあなた、時間が許す限りぜひともお付き合いください。

挨拶が長くなりましたが、記念すべき第1記事目は、登山時の服装についてです。

それではどうぞ!

命を左右する登山時の服装

あなたは、普段の服装を決めるとき何を重要視しますか。

快適さ?ファッション性?身軽さ?それとも適当?

普段の生活での服装はそのうちどれを優先しても何ら問題はありません。

かくいう私も普段の生活では、ファッション性を重視して服装を決定します。

しかし、登山において服装は、命すら左右しかねない極めて重要な因子となります。

登山における服装。それは地上における服装とは全く異なります。

登山で服装を決定するとき何を重要視すべきか。

身軽さ?快適性?頑強さ?

もちろん大事です。多くの荷物を自らの背に負って歩行するわけですから、できるだけ身軽な服装で行きたい!快適に歩きたい!そして、身を守る丈夫な生地の服!

当然です。そうすべきでしょう。

登山時の服装で最も重要視すべき保温性

しかし、私が考える登山の服装で最も重要視すべきこと!

それは、保温性だと思っています。

あなた
冬ならわかるけど、夏だと保温性はいらないのでは?

と思うかもしれません。それはわかります。

しかし・・・ちょっとこんな状況を想像してみてください↓

真夏のある日、あなたは1000m級の山の頂上を目指している途中です。

あと数時間も歩けば頂上という地点まで到達したあなた、気持ちに余裕が生まれ、そこらへんの手頃な岩に座って悠々とおにぎりをほうばっています。

それから数時間後、頂上に到着したあなた。そこからの素晴らしい景色をしっかり堪能し、身体の疲れすら心地よく感じます。

それからあなたは下山の準備に取り掛かり、さあ!いざ下山の途へとつきます。とはいえ、ただ登ってきた道を下山するのでは面白くない。

別の登山ルートから下山することにしたあなた。道しるべもあるだろうし、まあ大丈夫!と安易な考えからでした。

ただし、別ルートは全く異なることがよくあります。

案の定、あなたは下山途中、二手に分かれた登山道に出くわします。

あなた
うーん、どっちだろう?よし、こっちだ!あれ?道がなくなってる・・・戻ろう!あれ?戻る道どっちだっけ・・・

典型的な道迷い、遭難パターン、登山事故の中でも最も多い事故例です。

中には数日間も連絡がつかず、遺体として発見されてしまった例もあります。

こういう時、生き残って救出される人と遺体となって発見される人の違いは何か?

それが服装なのです!

ほんの1着、インナーを着込んでいるかいないかが生死を分けることになるのです!

生きて発見される人は、しっかりとした服で保温性を保って数日間救助を待つことが可能だったのです。

何度も言いますが、登山において服装とは、生死を分ける生命線にもなり得るのです。

保温性を保つ登山時の服装

では、どういう服装をすべきか。

登山ショップに行けば、「登山用」と称したアウター、インナー、帽子、靴下などなど・・・品数は豊富です。

商品を見ても、速乾性、保温性、快適性に優れたものがゴロゴロあります。登山用としても申し分ないでしょう。

それさえ身につければ、快適な登山は約束されたようなものです。

ですが・・・

もし、あなたは登山ショップで買い物をしたことがあるなら感じたかもしれませんが・・

あなた
高い!!

そう思いませんでしたか?

たった1日、登山に行くだけで一体何万円かかるんだ・・・

もちろん、先ほども言ったように、登山において服装は生死の境を分ける極めて重要な因子と成り得ます。

それだけ重要なものを買うのに金など惜しむな!というのは、登山経験が比較的豊富な私の嘘偽りない本音ではありますが・・・

実は、その日の登山のためにわざわざ登山ショップで服を購入する必要はありません。

実は普段の生活できるインナーで十分代用は可能なのです!

先ほど私は、登山の服装で最も重要視すべきことは、保温性と言いました。

わざわざ登山ショップで専用の服を購入しなくても、普段あなたが着る服で山でも保温性を保つことは十分可能なのです。

その方法を次回お伝えします。

 

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